玄米の勧め
1. 玄米は太りにくい
肥満の原因の一つである中性脂肪は、体内の血糖値とインスリン量が上昇した時に作られるといわれています。
玄米は胃腸の中でゆっくり消化・分解されます。このため体内の血糖値とインスリン量が急激に上昇することはありません。
玄米は中性脂肪がつきにくい食品といえますので、健康維持のために取り入れてみてはいかがでしょうか?
2. 玄米とは?
玄米とはお米から籾殻を採ったものです。 玄米は、主に「胚芽」「ぬか層」「胚乳」から構成されています。 玄米が白米に較べて硬いのは、外側をぬか層(果皮、種皮、糊粉層)に包まれているからです。
3. 玄米の栄養と特徴 玄米は白米と比べるとビタミン、植物繊維、ミネラルが豊富です。 ビタミンB1は精白米の4倍以上、ビタミンB2は2倍、食物繊維は3倍以上、カルシウムは2.5倍含まれています。 玄米は白米に比べると独特の歯ごたえがあります。 消化を助けるためにしっかりとかむ必要があるため、満腹中枢を刺激して、少ない量で満足感を得ることができます。 つまり食べすぎを防ぐことにつながります。
4. 玄米を入手するには? 本格的に玄米食を始めてみたい方はお米屋さんがお勧めですね。 精米をお願いできるお米屋さんなら一番いいでしょう。 最近では、玄米はスーパーやコンビニでも玄米を買えるようになりました。 すべてのスーパーやコンビニというわけではありませんが、ひと昔前に比べて入手しやすくなりました。 大手スーパーでは、精米機が用意されているところもあるようです。精米機は、7分づき、5分づき、3分づきと自分に合わせて調整することができます。 ネットショップでも、健康食材として取り扱われるようになっています。
5. 玄米の炊き方 通常玄米を炊く前に水に浸す必要がありますが、土鍋、ステンレス鍋、圧力鍋、炊飯器を使用して炊くことができます。 また玄米を炊く機能のついた炊飯器も販売されていますので、長く続ける方は購入を考えてはいかがでしょう?
6. 玄米の食べ方
1. 最初は5分づき(白米と玄米の間)ぐらいから購入する。
2. また白米の中に玄米を少しずつ混ぜていく。
3. 玄米をおかゆにする。
4. 一日一食、または週末だけ玄米を食べる。
などの方法で無理なくスタートするといいでしょう。